早速週末に応急処置作業、しばらくゆっくリのあとはイキナリ大忙しです。
一番ひどかったのは
水もためれない状態なので、最近はあまり使わなくなった波板をつかって
急きょ水を貯めれるように応急処置をしました。
また、小さなものも多数
山が崩れて溝が埋まったものなど
土曜はほんと蒸し暑く厳しい作業でしたが
どうにか、応急処置をすませ。
いよいよ出穂の時期
生育調査に行った「ひとめぼれ」の品種は
穂が茎の中に、ちょっと日照不足や水害などあるけど
うまくたくさん実ってもらいたいもんです。
そうそう、水没した大豆
こんな感じで翌日の夕方には水も引きました
大豆達も見た目は
元気そう?? ただ13時間以上も水の下だったので
しばらく様子見。
元気だとしても病気などでないといいんだけど。
いきなり気温が上がったので害虫もさらに心配。
農業の心配はつきません(;;)